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屋根修繕と太陽光発電はセット導入がおすすめ!法人向けの実質ゼロ円修繕スキームと費用感

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法人が直面する工場や倉庫の屋根の老朽化問題において、屋根の修繕と自家消費型太陽光発電の同時導入は非常に合理的な選択です。

太陽光発電による長期的な電気代削減メリットと法人向けの税制優遇を活用することで、数百万円かかる屋根修繕費用を実質的にカバーし、設備投資を回収する「実質ゼロ円修繕」のスキームは実現可能です。

ここでは、屋根の耐荷重や雨漏りに不安を抱える法人様向けに、修繕とセットで導入する場合の費用感やメリットを詳しく解説します。

古い屋根でも安心できる「実質ゼロ円修繕」の仕組みと費用感

屋根の修繕費用と太陽光発電の導入費用を合算した初期投資を、太陽光発電が生み出す電気代削減効果と税制優遇による節税効果で、長期間かけて相殺・回収していく仕組みです。

工場や倉庫などの屋根が老朽化している場合、パネルをそのまま載せると耐荷重不足や雨漏りのリスクが生じます。そのため、カバー工法(既存の屋根の上に新しい屋根材を被せる工法)などの屋根修繕を事前、または同時に行う必要があります。

法人向けの自家消費型太陽光発電の導入費用は、一般的な目安として1kWあたり十数万円前後となる傾向がありますが、これに屋根の修繕費が加わると初期費用は数百万円単位で増加します。

しかし、自社所有で太陽光発電を導入した場合、発電した電気を自社で消費することで大幅な電気代削減が見込めます。

太陽光発電単体での投資回収期間は一般的に7〜10年が目安とされていますが、屋根修繕費を含めた総コストの回収には10〜15年程度かかるケースが一般的です。

しかし、投資回収(ペイバック)後の期間は、発電した電力の購入コストがかからなくなり、企業の純粋な利益を生み出し続けます(※定期的なメンテナンス費用や機器更新費用などの維持管理費は発生します)。この長期的なキャッシュフローの改善により、修繕費を含めた総コストを実質的に相殺していくことが可能となります。

屋根修繕と太陽光発電を同時に行うメリットとデメリット

別々に工事を行うよりも足場代などの付帯工事コストを削減できる点や、法人向けの節税制度を最大限に活用できる点が大きなメリットですが、初期投資額が大きくなる点がデメリットとなります。

メリット1:足場代など付帯工事のコストダウン

屋根の修繕と太陽光発電の設置を別々の時期に行うと、その都度足場の仮設や重機の手配が必要になり、費用が二重にかかってしまいます。これらを同時に施工することで、付帯工事費を一度にまとめることができ、無駄なコストを削減できます。

メリット2:中小企業経営強化税制などによる節税効果

導入した太陽光発電システムは法人の固定資産となり、企業の資産価値を高めます。

さらに、一定の条件を満たせば(設備取得前の計画認定など)「中小企業経営強化税制」などの国が定める税制優遇措置を活用できる場合があります。

これにより、即時償却や税額控除の適用を受けられる可能性があり、初期費用の大きな負担を税制面で緩和し、投資回収を早めることにつながります。

デメリットと対策

最大の懸念は、修繕費と設備費が合算されるため、初期費用が通常よりも大きくなる点です。

このデメリットを解消するためには、自社の屋根面積や日照条件に合わせた正確な発電量シミュレーションを行い、いつまでに投資を回収できるのかを明確にすることが重要です。導

入をご検討の際は、まずは以下のシミュレーションをお試しください。

屋根修繕におけるPPAモデルと自社導入プランの比較

PPAモデルは初期費用が0円という魅力がある一方で、屋根の修繕費用はお客様側の負担となるケースが多く、長期的には自社導入プランの方が費用回収や利益化の面で有利になる傾向があります。

自社導入プランとPPAモデルの違いは以下の通りです。

比較項目自社導入プランPPAモデル
初期費用必要(修繕費含む)0円(※屋根修繕費は原則自己負担)
設備の所有権お客様PPA事業者
電気代の削減効果非常に大きいPPA事業者から電気を購入するため中程度
契約期間の縛りなし15年〜20年
税制優遇活用可能対象外

PPAモデルの場合、太陽光パネルの設置費用はPPA事業者が負担しますが、設置に耐えうる屋根への改修や補強工事にかかる費用は法人が負担しなければならないことが一般的です。

また、PPAモデルでは税制優遇が受けられず、発電した電気もPPA事業者から購入する形となるため、長期間の利益化を考慮すると、修繕費を含めて自社導入プランを選択したほうが「実質ゼロ円修繕」を実現しやすいといえます。

太陽光発電と屋根修繕の失敗事例と成功事例

目先の導入コストを削るために屋根の老朽化を放置した結果、後からトラブルになる失敗事例がある一方で、事前の綿密な調査により屋根問題を根本から解決し、利益につなげた成功事例があります。

失敗事例:修繕を後回しにして二重のコストが発生

「まずは太陽光発電だけ安く導入しよう」と考え、老朽化した屋根にそのままパネルを設置したケースです。

数年後に屋根材が限界を迎え、雨漏りが発生してしまいました。結果として、太陽光パネルを一度取り外し、屋根を修繕してから再度パネルを設置することになり、無駄な撤去・再設置費用と足場代がかかってしまいました。

成功事例:同時施工で屋根問題をクリアし、長期的な利益を創出

事前に専門スタッフによる詳細な現地調査を行い、屋根の強度不足を把握したケースです。

カバー工法による屋根修繕と太陽光発電システムの設置を同時に行いました。初期費用はかかりましたが、税制優遇を活用し、毎月の大幅な電気代削減によって約11年で修繕費を含む総投資額を回収。

その後は購入費用の発生しないクリーンエネルギー(※維持管理費は除く)を自社で使い続けることで、企業の新たな利益源となっています。

bizソーラーエコの「自社導入プラン」で屋根を資産に変える

当社の自社導入プランは、専門スタッフが屋根の形状や老朽化の状況を詳細に調査したうえで、正確な発電量を試算し、長期的な経営基盤の強化をサポートします。

導入プロセスは以下の流れで進みます。

  1. お問い合わせ・現地調査:専門スタッフがお客様の施設へお伺いし、屋根の形状、面積、日照条件、そして屋根の老朽化具合を詳細に調査します。
  2. 詳細なシミュレーションとご提案:調査結果に基づき、最適なパネル枚数、詳細な費用内訳、そして屋根修繕を含めた具体的な投資回収シミュレーションをご提示します。
  3. ご契約・各種申請・設置工事:電力会社や関係各所への複雑な申請手続きはすべて代行いたします。経験豊富な自社工事チームが、安全第一で確実な設置工事を行います。
  4. 運用開始・アフターケア:連系が完了次第、運用がスタートします。導入後も、動産総合保険や火災保険のご案内を含め、地域密着の長期的なサポート体制を整えております。

屋根の修繕が必要な場合でも、まずは正確な状況把握と費用感を知ることが第一歩です。貴社の屋根がどれだけの利益を生み出す「資産」になるのか、ぜひ一度ご相談ください。

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